「患者様」から「患者さん」へ、呼称統一のお知らせ
医療機関で「患者様」という呼び方(呼称)を見直す動きが普及しています。
患者さんの名前に「様」をつける「様」呼称は医療界における「患者中心の医療」「接遇改善」の流れの中で一時普及した経緯があります。
しかしその後、「違和感がある」「よそよそしさを感じる」「患者に様をつけるのは日本語としておかしい」との意見、さらに、一部の人の「誤った権利意識」、「過剰なお客様意識」を助長し診療に影響を及ぼしている、との指摘が相次いでおこりました。
その結果、「さん」呼称に戻す医療機関が多くを占めるようになりました。
以上を踏まえ、患者さんと病院は対等の関係であるべき、との観点に立ち、診療所として統一した基準を下記のようにします。
ご理解のほど宜しくお願いいたします。
記
1.「患者様」という呼称は「患者さん」に統一する
「患者の○○(固有名称)様」は「患者の○○(固有名称)さん」に統一する
2.文書として個人名に関わる際の使用は特に制限しない
(患者宛郵送文書、診療情報提供書、個人へのメール返信等など)
3.掲示物、看板、一般向け文書、印刷物等の「患者様」記載は順次改める
